2008年03月30日

平行法トレーニング

3Dイラストを見るためには、「平行法」トレーニングが必要です。

平行法とは、遠くの一点を見続けることです。

実際にやってみると意外に難しく、できない人が大勢います。


■トレーニングの仕方

1.手の指を広げ、目の前に出します。どの指の爪でもいいので、ひとつだけ見つめます。そして指を移動させます。この時、視点は移動させません。指と一緒に視点が移動しないように、最初の一点に視点を止めておきます。

2.次に別の指で同じことを行います。指が移動しても、最初にあった爪の位置を見続けます。これで視点が意のままに一点に固定できるようになります。


「交差法」と「平行法」ができれば、遠くの一点を見続けながら3Dイラストを目の前に持ってくればいいのです。

やってみてくださいね。

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2008年03月29日

交差法トレーニング

3Dイラストを見るためには、「交差法」トレーニングが必要です。

交差法とは、寄り目をして3Dイラストを見ることです。

目を寄せるためには、まず外眼筋という筋肉の中の内直筋を緊張させなければいけません。


■トレーニングの仕方

1.息を吸いながら目を寄せます。ただ目を寄せるだけでは、目がよらなかったり、寄っても片目だけということになりがちです。その時には、息を吸いながらやってみましょう。かなり目が寄ってくるはずです。

2.それでも寄らない人は、奥歯をかみしめて息を吸いながら目を寄せます。奥歯をかみしめると目の筋肉を収縮させやすくなるのです。奥歯に割り箸を食い込ませ、それをかんでも構いません。これでほとんどの人が寄り目ができるようになるはずです。

やってみてくださいね。

次回は、「平行法」をご説明しますね。

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2008年03月28日

3D(三次元立体)

3Dイラストを見ることによって、今までと違った脳への刺激を与え、
立体視機能を高めることができます。

右目と左目から入った像が頭の中で重なり、ひとつになります。

このように、ひとつにまとめて単一視する機能を「融像力」といいます。

左右の脳のバランスをとって融像力を強化すると、視力を回復するだけでなく、
両脳のキャッチボールで認識力を上げ、記憶力を高めることもできます。


それでは、実際に3Dイラストを見てみましょう。

 寄り目できますか?

 遠くの一点を見続けることができますか?



これができる方は、1日朝晩3〜5分、3Dイラストを見てみてください。


これができない方は、まずこれができるようにトレーニングしましょう。

そのトレーニングとは「交差法」「平行法」です。

次回、この2つについてご説明しますね。

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2008年03月25日

目の緊張を解きほぐすトレーニング

★目の緊張を解きほぐすトレーニング

パソコン画面を見続けていると、筋を使うので、うっ血が起こりやすくなります。

このトレーニングは、それを取り除くものです。

表情筋への心地よい刺激、そして、角膜、涙腺への心地よい刺激で目をリラックスさせます。


■トレーニングの仕方

両手の指の腹を使って、目の回りを軽く叩いてコリをほぐします。

これだけでも目がリラックスしますので、ぜひやってみてくださいね。

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2008年03月24日

目の筋肉バランスを整えるトレーニング

★目の筋肉バランスを整えるトレーニング

片足で歩けば、使うほうの足は疲労困憊し、使わないほうの足は
筋肉が衰えるということは容易に想像できますね。

目にも同じことが言えます。

目をバランスよく使うことで、頭痛、肩こり、目の疲れを軽減することができます。
乱視も修正することができますよ。


■トレーニングの仕方

頭を後方に30度ほど傾け、指先を目で追うトレーニングです。

1.人差し指を目の前10センチの位置にかざし、右に15〜20センチ動かします。

2.元に戻し、今度は左に動かします。

3.同じ要領で、上、下へと指を動かします。


頭を固定し、目だけで指先を追うのがポイントです。

朝晩2回行います。

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2008年03月23日

一瞬で情報をキャッチするトレーニング

★一瞬で情報をキャッチするトレーニング

私たちはパソコンの画面や本などの文章を読み取ろうとする時、
無意識のうちに繰り返し見ています。

何度も視点を移動させると当然、目の疲れが蓄積していきます。

できることなら、少ない目の動きで情報を目から脳に伝えることができたら、
その分、目の負担は少なくなりますよね。


■トレーニングの仕方

次のような3桁から7桁までのいろいろな数字を用意します。

 627

 1024

 96854

 130296

 7038269


まずは桁数の少ない数字をひとつ手で隠し、一瞬手を離してから再び隠します。

そして、今瞬間的に見た数字を声に出して言います。

この要領で、徐々に桁数を増やしていきます。

ひとつの数字でできるようになったら、今度は2つ一度に、
あるいは3つ一度に行います。

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2008年03月22日

視野が広がるトレーニング

★視野が広がるトレーニング

世の中には四角の形をしたものが一番多く、次に丸、そして三角の順になります。

なので、この形に対する形態認識力を高めれば、見たものをすぐに把握できるようになります。

また、このトレーニングは周辺視野の拡大や、周辺視野のチェックにもなります。

早速やってみましょう。


■トレーニングの仕方

○を描くトレーニング
 
 顔を動かさないようにしっかり固定して、右手で
 下から右横、真上、左横、真下と大きな円を描くように手を回します。
 この時、動いている指先を目で追います。

□を描くトレーニング

 ○と同様に、顔を動かさないようにしっかり固定して、
 右手で右下、右上、左上、左下、右下と大きな四角を描くように手を動かします。
 この時、動いている指先を目で追います。

△を描くトレーニング

 上と同様に、顔を動かさないようにしっかり固定して、
 右手で右下、真上、左下、右下と大きな三角を描くように手を動かします。
 この時、動いている指先を目で追います。


朝晩1回ずつ、各トレーニングの目安は1分です。

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2008年03月21日

目の血行をよくするトレーニング

人間の筋肉は、皆さんもご存知の通り、使わなければ衰えますね。

これは目の筋肉も同じです。

目の筋肉には、内眼筋と外眼筋とがありますが、
とても繊細で、衰えるとすぐに近視になってしまいます。

これから、普段うまく使えていない目の筋肉を使い、
本来の働きを取り戻すトレーニングをご紹介しますのでやってみてくださいね。


★目の血行をよくするトレーニング

パソコンの画面を見つめるなどしていると、目の筋肉が硬くなり
血流が悪くなります。

このトレーニングをすることにより、内眼筋、外眼筋を全体的にマッサージし、血流を促します。

もちろん目の回りの表情筋も使うので血行がよくなります。


■トレーニングの仕方

1.まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
2.目をパッと開いて上を見る
3.まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
4.目をパッと開いて下を見る
5.まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
6.目をパッと開いて右を見る
7.まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
8.目をパッと開いて左を見る

この運動を、朝晩1〜2セット行ってくださいね。

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2008年03月19日

パソコン被害

会社の中ではほとんどの人がパソコンを使って仕事をしていますよね。

労働時間の大半をパソコンの前で過ごす人も少なくありません。

そういう人たちは今、視力低下で悩んでいます。

単に視力を落とすだけではなく、大きなストレスを抱え込んでいるケースもあるようです。


■パソコンが目にもたらす影響

・目が緊張して視力が低下する
・物がぼやけて見える
・目が充血する
・頭痛がする
・焦点調節が難しくなる
・物がダブって見える
・色覚が変化する
・集中が難しくなる
・メガネをかけても不快な症状が続く
・現在使用中のメガネやコンタクトがコンピュータ作業に合っていない

■パソコンがもたらす視力への間接的な影響

・首や肩に緊張や痛みがある
・腰が痛い
・疲れる
・イライラする
・腕、手首が痛む
・神経質になる


このような症状がある人は、ぜひ

休日くらいは自然と触れて、自然の中に溶け込んでください。

こうすることで、本来の自分を取り戻すことができるようになるでしょう。
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2008年03月17日

乱視

乱視は、網膜上に光情報を正しく集中できないという点では、近視や遠視と同じですが、水晶体の厚さの調節機能や目の奥行きの問題で起こるわけではありません。

眼球内には、物を見るために必要なレンズ機能を果たす角膜と水晶体があります。

どんな角度から入ってきた光情報でも正しく屈折させるためには、これらが正円でなければなりません。実際にどんな人でも多かれ少なかれ楕円を帯びているのですが、歪みが少ない分には、特に問題はありません。かなり歪んでいる場合に乱視の状態が起こるのです。

乱視を引き起こすような大きな歪みのある角膜や水晶体は、表面のカーブが縦横あまりにも違いすぎるので、入ってくる光の方向によって、それぞれの光情報がバラバラなところに集中してしまいます。

その結果、水晶体の調節機能や眼球の構造が正常でも、どこにも焦点が合わなくなってしまうのです。
posted by アイ at 13:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 屈折異常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする